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ミカルディスの価格とジェネリック

2019年04月26日
カプセルと水のグラスを持っている男性

ミカルディスは、血圧を下げるために用いられている薬です。
テルミサルタンが主成分の医薬品であり、血圧を上げる「アンジオテンシンII」という体内物質を抑える働きがあります。
アンジオテンシンIIを抑えることで、血管が広がる効果があり、血圧を下げる働きがあります。
心臓や腎臓の負担を軽くする効果なども期待できるため、心臓病(心不全など)や腎臓病(腎硬化症、糖尿病性腎症など)などの幅広い分野の病気の治療に用いられています。
ミカルディスは、アンジオテンシンII受容体拮抗薬と呼ばれる新しいタイプの薬です。
省略してARBと呼ばれています。
副作用が少ないことが臨床データなどで証明されていて、長期的な薬物療法に適している薬です。
ミカルディスの服用方法は、成人の場合、1日40mgの錠剤を1回だけ服用します。
最初の段階では、20mgの錠剤を服用して、薬に慣れる必要があります。
薬の効果が弱い場合には、1日で最大80mgまで服用することが可能であり、医師などの指導に従う必要があります。
ミカルディスの価格は、20mgが約66円、40mgが約125円、80mgが約190円です。
ARBは降圧薬の中でも薬価が比較的高価であり、今後、さらに安くなる可能性もあります。
ミカルディスのジェネリック医薬品は、国内ではまだ開発されていない状態であり、海外から輸入する必要があります。
海外には、クレサーというジェネリック医薬品が販売されていて、20mgが10錠1480円ほどで売られています。
保険適応で買うことができないため、ジェネリックよりも先発医薬品を購入した方が安い場合が多いため、価格や送料などに注意しながら購入する必要があります。